腰の痛みと肩の痛み、首筋にかける背中の痛みを 施術した体験談

訪問による按摩マッサージ指圧

 私の体験談で大変恐縮ですが書かせて頂きます。二十代から続く腰の痛みと肩の痛みが酷くなり、さらにその痛みが背中から首筋に回ってきた時、さすがにこれは不味いと感じ、どうしようかと思っていたところ、とある地元紙で、自宅に訪問してもらい按摩マッサージ指圧をして頂けるという記事を見つけ、私もお願いすることにしました。

 初めての診察では他の疾患が無いか、服用している薬はないか、過去に外傷を負ったことはないか等、丁寧な問診がありました。その後体温と血圧を測り、視診、それから触診です。まず背中から首筋に、そして腰と、順番に診て頂きました。
 自分がどんな状態なのか説明を頂いたところ、まず、腰の痛みと首筋の痛みは背骨の歪みから来ている事、そしてその痛みをカバーする為に余計な負荷がかかっている事で、さらに背骨が歪んでしまっているとのことでした。

 また、触診中に指先の痺れを指摘されました。自分では気付いた事も無かったので、凄く驚きました。指先の痛みは冷え性からなのか、背骨からくるものなのか、断定は出来ませんが、経過観察をしていきましょうと助言を頂きました。
 実際の治療は肩から腰にかけて重点的にマッサージ指圧をしてもらいました。腰は軽い揉み具合で、手足末端の痺れに対しては日常的に行えるストレッチも教えて頂きました。

 その場では大きな効果は感じなかったのですが、夜、就寝する前になって効果があったんだと感じられるようになりました。いつもは痛みがあって自分の体の位置決めに苦労していたのが、その夜は痛みが無くなり、すんなり眠ることができたのです。

場合によっては外科的アプローチも・・・

 一週間後に、二回目の訪問マッサージ指圧をして下さいました。前回と同じくまずは問診と触診です。私は先生に継続して手足末端のストレッチを行なっている事、そして就寝前にあった背中の痛みが軽減した事を伝えました。先生からは背中の痛みは完全に消える事は難しく、過労や加齢に従って酷くなるので、あくまでも痛みの軽減、ペインクリニックとして施術している事、この先、場合によっては痛み止めの服用も医師の診断によって行う事も前提にという厳しい助言を頂きました。

 私としては、十分に満足出来る結果でしたが、やはり、過労や加齢による自然的なものに対しては、根治は難しいようで、場合によっては外科的アプローチも必要な症状もある事を知りました。指先などの四肢末端のストレッチに関しては、筋肉が硬くなっている、細くなっている状態だと周囲の血管の活動も弱くなり、神経の痛みが発生する原因となると詳しい説明を頂き、日常的に四肢末端を動かしてストレッチやマッサージを心掛ける事も指導して下さいました。

 問診と触診のあとは、前回において痛みがあった場所を重点とし、更に今回痛みがある所を見つけて施術するといった流れになりました。背中から腰にかけての他の部位よりも比較的に痛い(だるい)状態でしたので、腰周囲を重点として診て頂きました。
 腰にかかる痛みはやはり背中からの骨格的な歪みからくるもので、腰周囲の筋肉として問題はみられないので、経過観察として次回まで様子を見ることになりました。

継続した治療の結果

 訪問による按摩マッサージ指圧を受けてから、3ヶ月目で、すっかり腰の違和感もだるさもましてや痛みも無くなりました。
 もちろん背中から首筋にかけても痛みがなくなりました。しかし、指先に至る痺れは年末に入り多少酷くなり相談したところ、冷え性である事、温感治療としてまず冷やさない事を指導していただきました。

 現在において月1〜2回継続して按摩マッサージ指圧の診断と施術を受けて丸3年経ちますが、加齢や過労による痛みも未だ無く、冷え性も対策できており、按摩マッサージ指圧を受けて本当に良かったなと考えております。

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